工夫してます!

私たち動愛スタッフは現在13名のスタッフで、施設内の保護動物60頭以上のお世話、附属病院のお仕事、そのほか不幸な動物をなくすための様々な活動をしています。

毎日バッタバタの中、ボランティアさんに助けていただきながら、可愛い動物たちのため頑張ってます(^O^)

動物のお世話などにかかるお金が大変なこともありますが、日々知恵をしぼり、節約のためにいろいろな工夫をしています!販売されている老犬用のオムツに細工したり、動物が小さすぎてサイズが合わないカラーの代用品を作ったり、大工仕事もお手の物です!たまに、これは特許をねらえるのでは(゚∀゚)という物も生み出すんですよ。

昨日は小さな工夫をしました。「クーリー」は可愛いおんなの子

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こう見えて年齢は今年16歳!おばあちゃん犬です。モコモコの毛並みのかわいい子なのですが、最近皮膚が痒くて・・・今療養中です。痒くてかきまくるため、靴下をはかせています。

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犬用の靴下もあるのですが、たくさん買うのはお金がかかるので・・・人間用にいただいた靴下をはかせてます。大きすぎるので、脱げないようにテープで工夫します。

 

 

大掛かりな作業にみえますが・・靴下をはかせるだけです。でも、実はクーちゃんに治療をしたり、靴下をはかせるのは大変なのです。保護動物の中には過去の経験から心に傷を受け、人に触られることを怖がり、時には触られた時にかみつく子がいます。クーちゃんも、おばあちゃんとはいえかみつく可能性があるため、靴下をはかせるだけでも三人がかりです・・・・kuri2

 

 

 

 

 

 

 

そして、おんなの子だから、レース?付きのかわいい靴下にしてみました(^O^)

作業が終わって、お部屋に戻ったクーリーも一安心kuri3

 

 

 

 

 

 

そして、朝には一足ぬいじゃってました。

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もっと工夫します。でも、今日は天気いいので、もっと小さな赤ちゃん用の靴下が乾くかな

ヽ(;▽;)ノくりくつした

 

ビビデ・バビデ・ブー              ♪Bibbidi Bobbidi Boo♫

ばびで1小

バビデ(2013年1月生まれ・おんなの子)は、ビビデとブーの兄妹で、アメショー柄のミックス猫です。バビデは甘えん坊でとってもかわいい女の子です。

多頭飼い飼育をしていた飼主さんが面倒をみきれなくなり保護されました。

ビビデ・バビデ・ブー♪は、不妊去勢の手術をせずに多頭で飼われていたため、近親交配により誕生しました。そのため、リスクを抱えている可能性もあります。しかし、附属病院での不妊去勢手術も無事に済み、とっても元気に過ごしています。(下の写真はビビデ&バビデ)バビデ小2

ブーとビビデは、一足さきに里親さんに出会うことができ、現在は新しい家族と幸せに暮らしています。

バビデは他の兄妹よりも、はっきりとわかる手の奇形があります。でも、生活にはなんの支障もなく元気いっぱいです。バビデ4小

協会にはこの子たちのように、ハンデ等を抱えた子もたくさんいます。事故で後脚を引きずる子、排泄が自分で出来ない子など様々です。中には譲渡が難しい子もいますが、ビビデやブーのように新しい家族に出会えた子もたくさんいます!みんな元気いっぱいの可愛い子たちです。

バビデ3小

バビデの里親さん募集中です!(兄妹と仲間たちと→)

ガブがイメチェンしました!

今日はガブの毛が伸びて汚れてしまっていたのでお風呂に入りました。

ガブはパピヨンなので、こまめなシャンプー&トリミングが必要です。協会の動物たちのシャンプーやトリミングはスタッフがするか、トリマーさんをしているボランティアさんにお願いしています。ただ、色々な業務の中でなかなかこまめにしてあげられていないのが現状です。

なので今日はしっかり時間を取ってピカピカになりました!

その後、毛をカットしたのですが、これがビフォアー。

ガブ自慢の毛がふわふわしていました。

そして、これがアフター!!ガブ2

ずいぶんスッキリ!!

少し暖かくなってきたので思い切ってスッキリカットに挑戦してみました。これで春に向けての準備は整いました。桜が咲くのが待ち遠しいですね!

ガブ3

ガブは少し人見知りな性格ですが素敵な里親さんを募集しています。宜しくお願いします!!

 

 

 

 

 

保護犬・山田太郎&保護子猫・プラン

保護犬の「山田太郎」(16歳)が2014年3月10日に老衰のため永眠しました。

たろうB2小

太郎は、生まれつき目が見えない子です。2009年に捨てられて一匹でいるところを保護されました。目が見えなくてもお散歩が大好きな子で、飼育スタッフやボランティアさんとのお散歩を楽しんでいました。もちろん、飼育スタッフやボランティアさんは、太郎の視線にたち障害物に注意をしながらのお散歩をします。

耳も悪くなり、寝ていることが増えた太郎でしたが、亡くなる前日もごはんをよく食べていました。しかし、その日はいつもと違い、ほぼ毎日通って太郎のお世話をしてくれたボランティアさんに尻尾をグルグルふりまくっていたと聞きしました。太郎から、大切にしてくれたボランティアさんへの最後の挨拶だったかもしれません・・・・大好きなボランティアさんに大切に大切にしてもらい、太郎は幸せだったと思います。

 

ただ、もし太郎の飼主さんが捨てることなく生涯責任を持って飼ってくれていたら・・・

目が見えないというハンデがあっても、新しい家族に出会えることができたら・・・・

やはり、もっと幸せであったと思います。

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 新しい家族に出会えず生涯を協会内で過ごし、ここで亡くなる子もたくさんいます。

可能な限り、どの子にも家族を見つけてあげたい・・・そう願っています。

 

一方で、交通事故により肢に障害をもっていた保護子猫の「プラン」を3月9日に里親さんのお宅にお届けしました!

プランは曲がった前脚でも器用に遊んでいた可愛い子でした。こうしたハンデの子を受け入れてくださる里親さんに感謝でいっぱいです!

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里親さん、よろしくお願いしますヽ(;▽;)ノ

 

ご挨拶

こんにちは☆

公益財団法人神奈川県動物愛護協会(KSPCA)です。

この度「公式ブログ」をスタートすることになりました!

これから、保護動物たちの日々の様子、里親会、イベント、そして附属動物病院からのお知らせなど私たちの活動をできるだけタイムリーに皆さまに発信していきたいと思います。

ホームページと合わせて見ていただければ嬉しいです。

1958年設立の当協会には、常時約70頭の犬、猫、その他の動物たちが保護されています。

今日は、保護動物の中からスタッフ一押しの子猫・サリー君を紹介します。

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サリーは2013年6月生まれの男の子です。兄のマイク・妹のヘレンと一緒に生まれてすぐに捨てられていました。

↓保護当時のサリー(上)・ヘレン(中)・マイク(下)

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子猫は本当にお世話が大変で、安定するまでスタッフが順番に家に連れて帰り、4時間おきにミルク・トイレの世話をして育てました。

なぜスタッフの一押しなのか?

それは、サリーが本当に性格の良い、かわいい男の子だからです。

人も猫も大好き!スタッフが抱っこをすれば「ゴロゴロ」いいながらスリスリしてきて、他の猫と一緒にすれば、やんちゃに遊びながらも、他の猫への攻撃は手加減する優しい子なのです。

そんな可愛いサリーの新しい家族になってくださる方大募集中です!

詳しくは、譲渡条件を含めてホームページを見てくださいね!

URL : http://www.kspca.jp/

 

:::お知らせ!!:::

当協会では、オリジナルグッズを販売しています。

今回は、ブログ開設記念に、「オリジナルTシャツ」「ハガキセット」を特別価格で販売させていただきます! 4月末までのお申し込み有効で、どちらも在庫がなくなり次第終了です。

薄い緑

商品の売上は活動資金として動物たちに活用させていただきます。

URL : http://www.kspca.jp/shopping/shopping.html